ツナグバは不登校中の親子の関わり方について、独自にアンケート調査を行いました。
親子コミュニケーションは不登校に悩む家庭が抱えやすいテーマですが、実際にお子さんの不登校を経験している保護者の方の声をデータにまとめました。
「不登校中の親子の関わり方・コミュニケーションについて」調査概要
調査方法|インターネット調査
調査期間|2023/8/1~2023/8/11
調査人数|お子さんが不登校になった経験を持つ保護者100名
「不登校中の親子の関わり方・コミュニケーションについて」調査データ
調査対象者の基本情報
年代や性別、お子さんの性別まで無作為にアンケート調査を実施しました。
「不登校中の親子の関わり方、コミュニケーション」について調査データを公開します。
不登校中のお子さんとのコミュニケーションに課題を感じますか?
お子さんとの関わり方で、保護者の方が工夫していることはありますか?
お子さんの不登校に関して保護者の方が心配していることはなんですか?
まとめ
お子さんが不登校中、4割近い保護者の方がコミュニケーションに関する課題を感じています。また、お子さんについて勉強や将来を心配している保護者が多いようです。
お子さんとの関わり方については様々な工夫が見られますが、それぞれのご家庭に合ったお子さんに寄り添い方があると思いますので、参考になれば幸いです。
調査データの引用・参考について
ツナグバは、不登校に悩む保護者やお子さんに向けた情報提供を行うため、アンケート調査を行い、コンテンツとして活用しております。
今回のアンケート調査を公開する目的は以下の通りです。
・読者の方に、不登校のお子さんと関わる際に活かしてもらうため
・情報を開示し、根拠のない内容を出来る限りなくすため
ツナグバの調査データに関して、原則webメディアに限り、画像データの引用・参考を許諾しています。
その際、データを引用した調査結果ページのURLと共に引用元を明記していただく事を条件としています。
同意いただける場合は、ご活用下さいませ。